2010年10月

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全頭検査について

これまでの経過→2004年の10月に政府が牛の全頭検査を緩和して、生後20カ月以下の
若い牛を検査対象から外す方針を打ち出しているのに対して、都道府県単位でBSE全頭検査の
独自継続の動きがある。

これに対して、政府は「ダブルスタンダードになって流通の現場で混乱を招く」と懸念を示している。
このままだと、自治体によっては、検査済みと未検査の牛肉が店頭に並ぶことになるので、 政府
としては統一(生後20カ月以下の若い牛を検査対象から外す)したいという思惑がある。

しかし、ブランド国内牛を飼育している自治体は政府の方針に従う気配はない。
元々、検査の緩和は、 「米国産牛肉の輸入再開」という隠された目的で出てきた案で、国民の
安全性意識とは大きく食い違っています。

そして年を明け、2005年3月アメリカサイドからの圧力が日に日に増し、とうとう政府は
生後20カ月以下の若い牛を検査対象から外す条例を採択した。
これって本当に国民の安全性を無視した採択ではなかろうか。
しかし一方ではアメリカとの仲が微妙になっているようです。
今話題になっています国連の常任理事国の問題でも 昨年までは賛成してくれていたでしょうが
今現在微妙に距離を置いているカンが在ります。

私は思います。やはりアメリカとはこれからもづっと仲良くしなければ問題が多々在ります。
アメリカから制裁お受けるまでに早く牛肉の輸入を再開しなければならないとも思います。
本当に難しい問題ですが、わが国だけは全頭検査は続けるべきです。
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