プライベートTOPへ

          はまちゃんのプライベートの部屋
このページは私の趣味を磯釣り歴31年の はまちゃん がオススメする但馬海岸の御火浦です。 浜坂海岸(山陰海岸)の素晴らしさ また、磯釣りの仕掛けやポイントの紹介等などを紹介します。


イシダイ仕掛け
石鯛の仕掛け

グレ仕掛け
グレの仕掛け

チヌ仕掛け
黒鯛の仕掛け

マダイ仕掛け
真鯛の仕掛け

ヒラマサ仕掛け
ヒラマサの仕掛け

浜坂から御火浦にかけて
石鯛のオススメ
釣り場ベスト3
立島の西向き
茶釜の西向き
鋸の鼻の西向き

黒島の東向き
おおだて
平島
泳ぎ手
グンカンの東
エイシャン北東
詳しくはこちら

磯釣りの魅力と仕掛け について
☆ 磯釣りって? ☆

磯釣りとは、地磯と渡船で磯・島に渡してもらい、その磯の上で釣る釣りのことです。一般的に上物(うわもの)・底物のふたつのジャンルに分けられ、上物はグレ(メジナ)・チヌ(黒鯛)等、底物は石鯛・石垣鯛等がターゲットになります。また、かご釣りという釣り方もあり、マダイ・イサギのシーズンにはかご釣りの人で賑わいます。

★ 釣 ロマンを求めて ★

磯釣りの魅力とは・・・。一言でいうと「夢を追いかける男のロマン」
釣りの最大の魅力は何か。それは「常に少年の心にさせてくれる」ところにある。大人になると知らず知らずのうちに日々現実の生活に追われていくもの。人はいつの間にかドキドキ、ワクワクする気持ちをなくしていくものです。でも、釣りはそんな私たちに夢を与えてくれる。これが男のロマン。    特に イシダイ。その強烈なヒキ、警戒心の強さ、そして学習能力の高さから、「荒磯の王者」と呼ばれる憧れの魚。 イシダイとのファイトを一度でも味わった者はその魅力に取り憑かれてしまう。それが荒磯に立つ『底物師』と言われます。全国にはたくさんの底物師が居られます。 また、アウトドアで取り組めるのがいい。人は自然と触れ合うことで癒されると私は考えています。きれいな海、きれいな水、豊かな森林、澄み切った空気、時として出会う野生動物たち。本来、人として持っていなければならない潜在的なものがそこにはある。生きるという本能をかきたてられるというか、 右脳が活発に作動して、たくさんの空想やイメージが膨らんで楽しくなってくる。普段たまったストレスがいっぺんに吹き飛んでしまう。普段仕事などで左脳をたくさん使った分、海でバランスを調整する事が、絶対必要だと考えています。

石鯛(雌)
石鯛♀ 65.5cm 場所は御火浦の黒島にて。

イシダイ底物【 石鯛 】について

磯釣りの王道はやはり 石鯛釣り
水面に対して少し斜めに構えた穂先にパンと前あたり、穂先がプッと押さえられる。少し穂先を下げる。スースーと穂先が押え込まれる。穂先を引きにあわせて少し遅らせ気味に下げる。穂先が水面に吸い込まれる。少し待つ。グーッと竿に引きが伝わる。いわゆる三段引きっというやつ 。 思いっきりビュンッと合せをくれる。ガッツンと手応え、竿がビュンと張る。この感触がたまらない。竿をためながらリールを巻く。竿をためると道糸が限界まで伸び切って、水面の水をはじく。水面に白いものがきラット光る。そこからまたひと勝負だ。この引きが又たまらない。

石鯛(雄) 石垣鯛(雄)
雄の石鯛(銀わさと言います)            クチジロ(石垣鯛)


石鯛は、水深50メートルまでの岩礁地帯に住み、斧のような鋭い歯で磯に付いているカメノテやフジツボ、また岩底に住むウニ、カニやエビ等の甲殻類を食物にしている。したがってこのイシダイの特色を知って、えさ、竿、仕掛けを考えるべきである
竿は、一般に石鯛釣り用に販売されているものなら何でも良い。あとは、自分の好みで継ぎ竿か振り出し竿か決めれば良いし、竿の長さ強さも、自分の体力を考えて決めれば良いと思います。基本的には、短いよりは長い方が、柔らかいよりは腰の強い方が、引きの強い石鯛を釣るには適していると思われる。
仕掛けに付いては、岩礁地帯、岩底を釣るので餌が海中に浮かないように、なおかつ、針、仕掛けが根掛かりをしないように工夫をする必要がある。が石鯛に抵抗感を与えないようにできるだけシンプルな方が好ましい。針やハリスの大きさについては、ねらう石鯛の大きさ、使用する餌によって決められるが、 ふつう針は16号、ハリスはワイヤーハリス17番を基準として、釣行する場所ポイントにてよく使用されているものを使うと良い。


【 釣り方 】には3手法在ります。
置き竿釣法
 回遊してくる石鯛を、足元付近又は遠投に仕掛け、置き竿で釣る方法。竿にガンガンあたりがあり、弧を描き海面に突っ込む竿先を見て感じて、思わず心どきどきわくわくっと
真空釣法=南方宙釣法
 主に四国・九州以南のつり方で回遊してきた石鯛をコマセで寄せ、手持ち竿でアタリ・送り込み、石鯛が走り出し てゲットする方法。 石鯛の動きが手に直接見える。
遠投釣法
 字のごとく遠投を狙いますが、やはり置き竿で釣る方法です。竿の角度は役45度であたりを待ちます。

我がホームグランドの御火浦(浜坂海岸)では置き竿釣法の変形で手持ち風置き竿釣法です。

【 餌 】
石鯛のエサはところによって異なりますが、一般的にはサザエ,ヤドカリ,フジツボ,アワビ,赤貝,ウニ, イセエビ,カラス貝,マムシ 等なんですが、 我がホームグランドでは6月は サザエ 7月から11月は ばふんウニ が定番です。



【 仕掛け 】底物仕掛け(石鯛仕掛け)


イシダイ仕掛け



イシダイ仕掛け
左の図が私の仕掛けです。竿は桜です。リールはアブ9000ですが、道具はべつに石鯛用であれば何でも良い。仕掛けは参考にしてください。

イシダイ仕掛け掟破りの仕掛け
掟破りの仕掛けはご注意ください。
仕掛けの長さは20センチ強 枝ハリスは7センチ
うにはそれぞれのハリに。取り付けは工夫してください
障害物が無ければ63センチは可能です。



上へ



繊細さがたまらないグレつり
磯のグレ(メジナ)釣りはとてもマニアックで、一度体験するともう辞められません、春夏秋冬それぞれの季節の釣りを楽しめますが、 やはり寒グレの季節(12月〜2月)に最も魅力を感じ、釣行を駆り立てられます。季節風が強く吹くこの時期に海上で釣りをしていると、ふと何のために 「こんなに寒い思いをして」  と考えることも・・・それでもそれを補えるだけの感動と興奮があり、何よりも大型のターゲットを仕留めたときの感動は何事にも変えられない満足感と充実感がこみあげてきます、結果が出ないときでも大きな海の上で 竿を出していると常に期待感があり自分の考え1つで1日の組み立てができる面白さがあります、魚の食いが立つ一瞬に的を絞って・・・。

釣り方を大きく分けるとウキのフカセ釣りとウキの沈め釣りになります。
ウキのフカセ釣りはウキを海面に漂わせながら釣る方法
ウキの沈め釣りはウキを海中に沈めながら釣る方法
完全フカセ釣りとはガン玉をいっさい使用せずにハリとエサの重みでゆっくり沈めながら釣る方法です。
完全フカセ釣りが最高の仕掛けとは思いませんが、釣りの基本では、重要な位置を占めていると思います。




完全フカセ釣りの基本は、マキエとエサを同調させる事によりマキエの中にエサを忍ばせて魚から見てわからない状態にして、釣る方法です。 エサをマキエと同じスピードで沈める必要があるため、ガン玉は使用しません。 出来る限り、マキエに近い状態にするためです。 ウキ下を3ヒロで釣る場合、完全フカセの最大のメリットは、海面から3ヒロの深さまでを広くカパーして釣る事が出来る事です。 マキエは潮の流れる方向に潮と共に流れます。 エサをマキエと同じように流す事を常に頭の中でイメージしながら流す事が成果UPのポイントとなります。

メジナを釣る場合、季節によって魚の棚は変わります。夏は一般的に浅く、冬は深く釣ることが多いと思います。 私の最も基本的な仕掛けを下記に示します。通常は、ウキ下を3ヒロ程度にしています。ハリスを2ヒロ、道糸を1ヒロ取り、サルカンで道糸とハリスを接続して使用しています。 サルカンのすぐ上(必要により下)に球形で直系1cm、浮力1/2Bの水中ウキを常に使用するようにしています。水中ウキのすぐ下にガン玉Bを1個打ちます。 この水中ウキにメジナ釣りの大きな役目を持たせています。ウキから水中ウキまで1mから1.5m取ってあります。 水中ウキは黄色に塗装していますので、海水が澄んでいる時は、ウキと水中ウキを比較してみるとハリスの傾きが確認できます。ハリスの傾きにより「エサをウキより先に流す」ことを確認できるわけです。 又、この水中ウキはBのガン玉をはずせば、超高感度の当たりウキとして使用できるメリットがあります。



ウキのフカセ釣りでは、どうしても釣れない時、沈め釣りが威力を発揮します。釣る場所が初めての場所であり、魚の棚が分からない時及び魚の棚を探りながら釣る必要がある時に特に有効な釣り方となります。 但し、前提条件として潮が流れている必要があります。潮流によるエサが受ける抵抗及びウキの受ける抵抗により沈めていくため、潮の流れが無い所では、ウキを沈める事は難しくなります。また潮流が無ければウキは真下にしか沈まないため、魚は釣れなくなります。 沈め釣りは、竿先で魚の当たりを取るため、ラインの張りが絶対的な条件となります。潮流を利用しながら、ラインを張ったり、ゆるめたりしながら釣る方法なのです。 沈め釣りはウキが見えないため、常に神経を竿先に集中しておかないと魚の当たりがわかりません。そのため慣れないと大変疲れますが、メジナの当たりを竿先で感じ取った時はうれしいものです。沈め釣りは、ウキの抵抗が無い事、及び魚の棚を深く探ることが出来る事等大変有効なため、潮の流れが少しでもある時は、ぜひ挑戦してみたい釣り方です。


ガン玉は種類が多くて使いこなしが難しい、私の場合は、この中から3種類を選んで使用しています。常時使用するのは、この内ガン玉Bとガン玉G3の2種類です。 ガン玉5Bは使用頻度は低く、深場で使用する程度です。当然、ウキの種類も、ガン玉に合わせて、3種類の浮力にしています。使用しているガン玉は以下の3個です。尚、当然ですがウキも必要に応じて変えてください。
ガン玉 5B ( 1.85g) =ガン玉B+ガン玉B+ガン玉B
ガン玉 B (0.55g) =ガン玉G3+ガン玉G3
ガン玉 G3 (0.25g)
  

【 仕掛け 】上物 ふかせ仕掛け
ラインは常に点検し早めに取り替えます。ライン(道糸又はハリス)の結び方は、釣の成果を左右するので十分にマスターしたいと考えています。 たとえば、車の運転と同じように、無意識に作れるようになるのが理想です。ハリ及びサルカンの結び方で一番大事な事は、結束を締める時、 必ず結び目を「口の中の唾液」で湿らせて締め上げることです。



※基本の結びかた(マスターしてください。)   ↑これが私の50cmオーバー狙いの仕掛けです。

一般的には梅雨時季と秋から冬場にかけてが狙い時季なんですが、私の狙う場所は三尾の茶釜(時期は3月15日過ぎから11月20日まで)と通り戸(時期は12月20日過ぎから1月20日まで)但し条件が揃わないと大型は無理かも・・・。

上へ




チヌ釣りの人気の秘密とは そのひとつは身近な海にいて、誰にでも手軽に狙える魚であったというのも大きな理由なのですが、それ以上に釣り人の心を引きつけてやまないのは、チヌという魚の習性によるところが大きいのです。 好奇心が旺盛で大胆な行動をとることがあるかと思えば、神経質で警戒心も強く、いったん驚かせてしまうと、なかなかエサを口にしないという、非常に気難しい一面を持ち合わせています。 このような相反する性格が釣り人を惑わせ、釣りをより面白くしているのだと思います。

また、チヌは野武士と言う釣師もおられますが私もそう思います。
れっきとしたタイ科の魚で真鯛と体型が似ているが、体色が真鯛の赤に比べ黒い事から黒鯛と呼ばれる。真鯛に比べ若干顔つきが鋭く野性味がある。真鯛が魚の王様なら黒鯛は野武士てな感じである。
チヌは元々南方系の魚で、水温には敏感低温には弱いとされ、冬季は浅場から深みへ移ります。春先3月頃になると水温も上がり、産卵を控えたチヌは深場から浅場にやってきます(乗っ込み)。    まず外洋寄りの磯場で釣れ始め、乗っ込みが終わると湾内の磯・波止回りに付き産卵の為エサを盛んに捕食します。この時季になると近場でチヌが狙えるようになります。    5〜6月にかけ産卵済ませ、11月頃まで湾内の磯・波止回りで生活し、水温が下がる12月頃には深場に移ります(落ち)。これがチヌの1年のパターンです。
乗っ込み期は良く大型が上がり、最盛期(6〜9月)には波止回りでサイズおちますが数が狙え、落ち込み前になると冬場にそなえ荒食する為、釣りやすい時季です。冬場水温があまり下がらないような場所なら(落ち)    (乗っ込み)をしないで1年を通して居座っている大胆不適なヤツがいます(居着き)。このチヌは体色が黒ぽくすぐに区別できます。


年中狙える魚ですがシーズンとしては3〜11月がベスト!でしょう。危険を承知で人間が住む場所の近くを好んでいるチヌ君達!なぜ?そうですエサが豊富にあるからです。    大胆なやつは防波堤の足下までやって来ます。その反面危険も多い訳ですから警戒心が強く、得に聴覚に優れ音には敏感、臭覚もよく発達している。環境への適応能力にも優れ少々汚い海にも生息し、濁りを好み悪食家で有名!

【 仕掛け 】 上物 ふかせ仕掛け


チヌ仕掛け



左の図が私の仕掛けです。
釣れる時期は年中なんですが、特に大型を狙う時期は3月半ば過ぎから4月10日あたりまで。エサはオキアミとさなぎ。撒きえはオキアミ・アミエビ・サナギ・集魚エサ。これらをつぶして混ぜ合わす。
私のオススメ場所は田井の浜(ボウズの前の島)そして、鎧の須井の鼻。 ここは年中狙えます!!




上へ


見て良し、釣って良し、喰って良し の3拍子揃った海の王様 真 鯛

普段は水深およそ100m前後の深場に生息していますが、春の産卵期 や秋の越冬前 には浅場に寄ってきて活発に餌を捕食します。通常堤防から釣れるサイズは25cmまでが多いですが、場所によっては80cm以上のサイズも狙えます。 30cmまでをチャリコと呼び、それ以上を真鯛と呼んでます。類似種にチダイが居ますが、これは尾ビレに黒い縁取りがなく、それで真鯛と区別出来ます。

通常、マダイ釣りといえば 舟釣り のことを指すのですが、ここ御火浦では 磯 から狙う釣り人が多いのです。日本海の荒波に削られた岩場や岩礁帯が数多く点在しており、足元から急深の磯場が多いためか真鯛の魚影はすこぶる濃いようです。 しかし基本的に真鯛は深場に生息している訳ですから、磯からはそう簡単に釣ることはできません。潮通しの良い磯 で、しっかりと撒餌をしてポイントまで真鯛を呼び寄せなければなりませんから。 とはいえ、ひとたび真鯛の釣りの醍醐味を味わった釣り人はその魅力にとりつかれ洗脳されてしまう人が多いようです。 そういう私も 真鯛病 に取りつかれたひとりなのですから。
また初夏は、磯釣りでもイサキ釣りが楽しめます。さしみ、塩焼き、煮付け、なんでもうまいのがこの魚で、良型 が数多くあがります。 仕掛けは、マダイ仕かけで棚だけ1ヒロ半程度浅くしてやれば狙えます。


マダイ仕掛け

   ※基本的な枝ハリスの作り方

【 仕掛け 】 かご釣り仕掛け
マダイ仕掛け

上の図が私の仕掛けです。
釣れる時期は6月前後から始まり11月いっぱい狙えますが、特に大型を狙う時期は6月半ば過ぎから7月10日あたりまで。エサはオキアミ。


上へ


※ポイント1(必須) ハリに一工夫
マダイ仕掛け ハリ
※ポイント2(必須) ハリ上に夜行ダマを!!
  マダイ仕掛け 夜行ダマ


ヒラマサの魅力はあの強烈な引きにしびれてしまう事にあると思います。
別名 海のスプリンター と言います。ブリに体型がきわめて酷似するが、脂の多いブリより身ははるかに淡泊。旬も夏と冬と正反対である。秋口の爆発的なハマチ(メジロ)釣りでは本種が混じることもあるが、同じサイズならヒラマサの引きのほうが2倍くらい強烈である。 このほか両者の識別法はいろいろあり、黄色の縦帯が鮮明だとか、体形がスマートだとか、ヒレが黄色いなどといわれるが、こうした特徴は並べて比較しないと判然としない。明確に判断するには上アゴの後角で見るのが確実。角張っているのがブリで、角が取れて丸みを帯びているのがヒラマサである。 もう一つの顕著な差異は胸ビレの長さ。ヒラマサのそれは腹ビレより短く、ブリは両方が同じ長さをしている。スプリンターといわれるほど鮮烈な疾走で釣り人を魅了するヒラマサは、最大体長が1.5mを超え、重量は35sにも及ぶ。獰猛なフィッシュイーターであるとともにコマセにも敏感に反応。磯釣りはもちろんルアーフィッシング、船釣りのいずれでも人気があります。


ヒラマサ(平政)

【 仕掛け 】 かご釣り仕掛け


ヒラマサ仕掛け

左の図が私の仕掛けです。
釣れる好時期は4〜6月と9〜11月いっぱい狙えます。

また、近年ではジギングで狙う釣り人が増えました。特に大型を狙う時期は晩秋11月中旬から雪が降り始める頃まで。エサはオキアミ。

また、同じ仕掛けで棚だけ浅くしてやればハマチも狙えます。
年によっては11月後半から1月に掛けて鰤(ぶり)もあがることがあります

◇一口アドバイス◇
左ヒラマサ 右ブリ ヒラマサのお刺身

上へ