店舗情報
但馬牛レストラン はまだのご紹介
但馬牛レストラン はまだのご紹介
Shop Information

- 本場但馬牛料理はまだ(ステーキ、焼き肉、すき焼、しゃぶしゃぶ、ランチ)
- 最高級ブランド和牛「但馬牛」を直営牧場にて大切に育て、食べごろの牛を見極めたうえ1頭ずつ出荷し、ほどよく熟成させたお肉を 熟練の技で直接、皆様に召しあがっていただきます。ステーキ、焼き肉、すき焼、しゃぶしゃぶ、ランチ等是非ともおお召し上がりください。多くの食通の方にご利用いただいております当店は、湯村温泉より車で5分の場所です。


神戸肉流通推進協議会
指定店第442号
但馬唯一の神戸牛販売指定店
- 店主ご挨拶
- レストラン開店来、自家牧場の但馬牛にこだわっております。 最高の但馬牛を食べるなら『はまだ』と言われる程、外食や家庭で味わえない厳選された本物の味は、肉に対するこだわりの食通達の隠れ家となっています。
豊かな自然に囲まれた季節の移り変わりを感じ、美味しい但馬牛料理で、ごゆっくりとおくつろぎ下さいませ。
店長 濱田 昇大
- 最高で安全な但馬牛を生産者から直売
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見事なサシ、香ばしい香り、肉本来の美味しさ、溶けていくような食感。「但馬牛」は最高の牛肉です。あの有名な松坂牛・神戸牛はほとんどがこの但馬牛です。 『はまだ』 ではこの但馬牛の旨さを最大限に引き出します。追求した美味しさを気軽にお召し上がりながら至福のときをお過ごしくださいませ。
極上最高級の但馬牛のサーロインステーキ・ヘレステーキをはじめ、本格炭火焼 無煙ロースターでの焼き肉。自家特製秘伝のタレでお肉をいっそう引き立てます。 また、寒い日には鍋料理で極上のすき焼き・しゃぶしゃぶはいかがでしょう。極上但馬牛の旨さを堪能いただけます。芸能人・文化人のファンも多い湯村温泉きってのグルメスポットです。
極上但馬牛のメニュー
和牛の王様 松阪牛・神戸牛について
「神戸ビーフ」「神戸牛」「神戸肉」は必ずしも 神戸 で生まれ育つ訳ではありません。兵庫県北部の但馬地方から淡路島まで兵庫県内で生まれ育った「兵庫県産(但馬牛(たじまうし))」の中から選ばれます。
【神戸牛の定義】
兵庫県内で生まれた但馬牛(和牛)の血統であること ・指定生産者が、兵庫県内の牛舎で肥育。未経産牛・去勢牛であること ・兵庫県の食肉センターに出荷され、BSE検査済み ・枝肉市場で兵庫県産但馬牛として売買されますが、その中でも枝肉等級がA4・B4等級以上で 枝肉重量が470kg以下。 ・歩留等級(霜降りの割り合い)「BMS」が6以上の肉質のものが神戸牛(神戸ビーフ)と定めていますが、中でも但馬地方の牛は希少価値が高く重宝視されております。
松阪牛とは全国から和牛の優秀な血統を受け継いだ雌の子牛を導入し、松阪牛個体識別管理システムの対象地域で肥育された、未経産の黒毛和種の雌牛を『松阪牛』と呼んでいます。
【松阪牛の定義】
その中でも典型的な松阪牛は兵庫県但馬地方より、中でも美方郡産の和牛(但馬牛)の生後7ヶ月〜8ヶ月ほどの選び抜いた子牛を導入し、約3年間、農家の手で1頭1頭手塩にかけ、稲わら、大麦、ふすま、大豆粕などを中心に与えながら肥育されます。特に、牛の食欲増進のために与えるビールや焼酎でのマッサージは有名です。松阪牛は、優れた資質、行き届いた飼養管理によって日本一の肉牛として認められ、味のすばらしさは「肉の芸術品」として全国、世界から賞賛されています。

私どもはまだが繁殖/肥育/販売と一貫体制をとっています但馬牛は、市場に流通しておりません。一押しは 極上但馬牛サーロインステーキ ここ但馬の里から皆様にお届けいたします。

但馬牛料理はまだ
住所 | 〒669-6800 兵庫県美方郡新温泉町湯谷1436-3 |
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TEL | 0796-92-2233 |
FAX | 0796-92-2480 |
steak@tajima-beef.jp | |
営業時間 | 12:00〜15:00 / 16:30〜21:00 ラストオーダー20:30 |
定休日 | 木曜日 |
駐車場 | 有り |
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JR山陰本線・浜坂駅からタクシーで20分
湯村温泉より車で5分